もう騙されない!悪徳リフォーム業者撃退法

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思わず扉を開けてしまう訪問販売

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市町村の職員を騙る悪徳業者

自宅を訪問しても、インターフォン越しの会話では、一方的に会話を断ち切られてしまうこともあります。
何とかして、扉を開けてもらうために、悪徳業者は巧妙な話術で攻めてきます。
「〇〇市から配管の点検でお伺いしています」とか「消防署から火災報知器の点検にまいりました」などと言われてしまうと、つい、対応してしまうものです。
服装を見ても、それらしい装いをしています。
対応する際には、必ず名刺や身分証などを提示してもらうようにしましょう。
公的機関から派遣されているのであれば、写真付きの証明書や腕章を身に着けているはずです。
また、行政や公的機関から派遣された調査員が費用を請求することはありませんので、必ず市町村、または警察に連絡を取るようにしましょう。

契約解除するためには

その場で契約しないことが一番なのですが、やむを得ず、契約をしてしまった場合、訪問販売によるものであれば、契約から8日以内であれば解除「クーリング・オフ」が適用になります。
これは特定商取引法で定められている方法です。
また、長時間に及ぶ強引な営業行為や勧誘によって、やむを得ず契約した場合などは、消費者契約法に基づき取り消すことが可能です。
ただし、工事に着手されてしまうと、解除の手続きが大変になってしまいます。
万が一契約してしまったとしても、工事に着手させないようにしましょう。
解除の方法があるとはいえ、連絡自体が取りづらい場合が想定されます。
こちらからの連絡はつかないけれど、工事の予定だけは着々と進んでいて、一方的に連絡だけが来る、といった可能性もあるので、一番なのは、契約をしないことです。
繰り返しになりますが、その場で契約はせず、他の方に相談する様にしましょう。


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